無人島に持っていく１０のアルバム

ふと思いつきで、

「無人島にもっていく１０のアルバム」なるものを、

生死がかかっている場面を想像して本気で考えてみた。

さっそく記す。

藍坊主が好きだ。

藍坊主が好きだ。異論は認めない。

amazarashiが「陰」なら、高橋優は「陽」である

また笑うことはできるかい？

まだやりたいことはあるかい？

そこから覗いてる西日の色はどんなんだい？

失望することばかりさ　希望を持って生きていけば

でも通じ合っているような気がする　この一瞬を

愛して　ただ愛して　生きてゆけるのなら

きっと明日は素晴らしい

（高橋優「素晴らしき日常」より一部引用）

バンド、the floorがやばい

表題の通り、the floorがやばい。

一昨日、youtoubeで聴いた瞬間

「あ、このバンドくる。」って直感的に悟った。

今まで同じ直感が働いたのは、

Mrs. GREEN APPLE、GOOD ON THE REEL、amazarashi、高橋優

（ミセスは去年の7月頃だからすでにきてたかもしれん笑）

レーベル「UK PROJECT」の音楽を聴け

表題の通り、この記事を見たあなた。

命令だ。UKPROJECTの音楽を聴け。いや、聴けください。

※僕はUK PROJECT(以下UKP)のまわし者ではございません。

    道端に落ちてるただの鼻くそです。

　・＜やあ、鼻くそだよ。見えるかい？

「UKP？何そのレーベル？」と思ったあなた。

UKPに過去に属していたバンドはこんな感じ。

[alexandros]

毛皮のマリーズ

UNISON SQUARE GARDEN

レミオロメン

THE NOVEMBERS

the telephones

きのこ帝国

椿屋四重奏

base ball bear

うみのて

堂々たる顔ぶれ。

今や大人気、イケメンヴォーカル率いるドロス。

名曲、粉雪のレミオロメン。

フェスでおなじみ、電話ズ。

うみのて、ここにいたのか。

規模は大きいわけではないけれど

良いバンドを数多く輩出しているレーベル

それが、UKP