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だいちのブログ

旅行と写真と音楽を生きがいにする人間のブログです。

今治から金沢へ しまなみ海道に始まり金沢に終わる旅

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「どこにいこうかな。あ、そうだ、しまなみ海道車で渡ったことあるけど、自転車で渡ってなかった。今治(愛媛)行こう。」

2016年5月3日15時、ふと思い立ってこの日の夜行バスのチケットを予約する。そんなことから旅が始まった。

 

2016年のゴールデンウィーク、旅した際に作成した紀行文を転載します。暇な方や変わっている方はどうぞお読みください。

 

 

 

1日目 しまなみ海道を自転車で渡る

 

「どこにいこうかな?あ、そうだ、しまなみ海道車で渡ったことあるけど、自転車で渡ってなかった。今治(愛媛)行こう。」

 5月3日の15時、思い立ってその日の夜行バスのチケットを予約する。夜行バスに乗って今治(愛媛)に出発。(そもそも急遽連休が取れることになったので、旅行の計画は何もしてない。もちろん宿も取ってない。)

 

 5月4日の朝今治に到着後、駅前でブリジストンの6段変速ママチャリをレンタル(目の前の人でクロスバイクはなくなった)。
最初は「海風気持ち良いー最高だー」と言っていたけれど、走行距離20kmぐらいから「やばい。ケツが爆発する。」状態になり、頭の中はケツのことだけ。ケツケツケツ。いかにケツを庇いつつ走破するか。

 また、途中、バイクを走らせる若者2人組が僕のママチャリを指さしながら、「ちゃっちぃなおい笑」と笑ってくる。「お前らのケツ砕いてやろうか。」と思いつつ、言い返す余裕がないので通り過ぎる。

 

 そして、その日の夕方、無事尾道に到着。所要時間6時間ぐらい。

 その後、商店街を歩いていたら、しまなみ海道の道中、たまたま何度か見かけた方がいて、声をかけ、一緒に広島焼きを食べました。その方も夜行バスで来て、ケツと闘いながら1日で渡り切ったとのこと。ケツ仲間になりました(その節はありがとうございました)。

 

 尾道の夜の道を写真撮りながら歩いていると、小さい道にあるお寿司屋の店主が店から出てきた。あまりに狭かったから「よくこんなとこにお店構えてますね。」と聞いてみる。すると、「いや、おれもよくわからねんだ。自分は常連客だったけど、気づいたら立場が逆転してた。」と言う。そして、僕のカメラを見て「写真撮ってるのか。このあたりで良いポイントあるで。ついてき。」と言われ、街を案内してもらうことに。雰囲気のある場所をいろいろ撮る事ができました。ありがとうおっちゃん。

 

 そして、宿にチェックイン(宿は島を渡っている途中に確保。満室なのに、なんとか寝れる場所を作ったとのこと。後から聞いてみると、どうやら子ども部屋を開放してくれたらしい。ありがたい。)。
宿には、飲んだくれの日本人と外国人(関西からきた方、横浜から来た方、中国人、オーストリア人、徳島から来た方と様々)。みんな多少癖がある中、特に印象的だったのが「kinki(変態の意)」に反応する変態オーストリア人。夜中まで飲んでました。

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しまなみ海道 最初の橋 来島海峡大橋

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しまなみ海道 多々羅大橋

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尾道の港の夜景。綺麗。

 

 

2日目 鈍行電車を乗り継ぎ、尾道~姫路~高槻へ

 

 午前中に尾道を散策し、午後には姫路へ。姫路城だけ拝み、すぐ高槻へ。
高槻に来たのは、昨日のゲストハウスで知り合った方と飲むため。実は大阪で串ものを食べるのはこれが初めて。玉ねぎのおいしさに感動。そんなに飲んだ覚えがないのに、途中記憶ありません(ご迷惑をおかけしましたすいません)。

 

 この日は移動が多く、車窓から見える景色をただ眺めていた。

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尾道 展望台付近からの写真

 

 

3日目 鈍行電車を乗り継ぎ、高槻~京都~敦賀~福井~金沢へ

 

 最初は京都に寄り道をして、京都からバスで帰ろうとしていた。
「うーん、京都見てないところが少ないな…ん?敦賀行き?敦賀行ったことないから敦賀行くか。」
ということで、京都に着いてすぐ、敦賀行きの電車へ。京都滞在時間5分(うん○した時間。分と糞はかけていない)。

 

 敦賀までの車窓はほぼ琵琶湖。くどいぞ琵琶湖。
 敦賀に到着。折り畳み傘を買おうと思い、駅前のタクシー運ちゃんに「折り畳み傘どこに売ってますか?」と聞くと、「あそこのアパートにあるかな…じゃあ、俺のやるよ。リュックにさしていき。」と言われ、水色の可愛い傘をもらった。
敦賀では、1時間半のつもりが、2時間半ぐらい滞在。のんびりしていて、いい場所だった。

 

 次に、敦賀から福井へ。福井駅周辺はそんなに大したものがなく、10分で散策終了。福井から金沢へ。

 金沢は2回目。前回行っていない「鈴木大拙館」と休館で入れなかった「21世紀美術館」、そして夜の主計町茶屋街、東茶屋街へ。東茶屋街では、自分の写真が撮りたくなり、隣で撮っていた方に声をかける。ピントがなかなか合わず、合うまで撮り続けてくれました。その方は、東京からきており、僕が以前住んでたところでした(その節はお世話になりました)。

 夜は、ゲストハウスで、カナダ人(名前はトリ)と2人で飲んだ。
トリも、一昨日会ったオーストリア人同様、変態だった。そのことをトリに伝えたら、「僕が今まで会ったオーストリア人はみんな女好きだった。」と言っていた。
 男は人種に関係なく変態だということを学んだ。

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福井 敦賀 気比の松原

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21世紀美術館 面白そうな角度から撮影

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ひがし茶屋街 夜は綺麗なのに空いているのでおすすめ。

 

 

4日目 昼バスで金沢~東京へ

 

 バスの帰りまで時間があったので、ゲストハウスの方オススメのまわらない寿司屋「ポン太」へ。ゲストハウスの綺麗なお姉さんが今にも壊れそうなぐらいうるさい車で送ってくれた。そのギャップが本当に面白かった。
そしてバスに乗り、帰郷。